マイ工務店からのお知らせ

奈良/SE構法/地鎮祭とは?〜香芝市にて地鎮祭を執り行いました〜

2016.11.17|カテゴリー:

こんにちは。
マイ工務店の眞井です。

空がきりっと秋晴れに澄みあがった先日
香芝市にて地鎮祭が無事執り行われました。
理想の家づくりのスタートです。

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さてこの地鎮祭。
数知れず私も経験してきましたが、施主さまにとっては
一生に一度あるかないかの大事な儀式となります。

でも、儀式だからやっている方も多いし
面倒だからやらなくてもいいやなんて方も多いと思います。

もちろん、これは個人の自由ですし、お金のかかることでもありますから
絶対にやって下さいとは言えないのですが
地鎮祭が何のためにあるのかだけは、知っておいて頂きたいと思います。

過去エントリにて一度ご紹介しておりますが
「地鎮祭って何?」のサイトを引用し、再度ご説明したいと思います。

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地鎮祭とは・・・

◆由来◆
古来、日本という地は国土が狭く、さらには農耕民族であったために
土地は縄張りであり、争いの元となってきました。
本来、国土は神様のものであり、我々人間は神様に土地を借りて田を開いたり
家を建てたりしているというのが、古来からの考え方です。
だから、勝手に土地を使って家を建てて、土地の神様の怒りに触れないよう
あらかじめ「ここに家を建てますよ~!」と宣言するのが「地鎮祭」というわけですね。

土地は争いのもと。ある意味、現代でも争いのもとですが、
この、『本来神様のものであり、人間は神様に土地を借りている』という考え方は
とても深いですよね。確かにそもそも地球のものですから
私たち人間は地球に借りているとも言い換えられますね。

地鎮祭は、その字の通り、土地の怒りを鎮めるための祭事。というわけです。

◆その他の理由①◆
また、大工などの職人さんたちは、非常に縁起を担ぎます。
これは危険の多い仕事を毎日していることから、縁起を担ぐことで自分の心身を引き締め
事故を未然に防ぐという知恵でもあります。

安全第一。身を引き締めて事故等のないようにという願いも込められています。
私も大工出身です。ケガもしたことがありますし、
屋根から落ちてしまった大工仲間も目の当たりにしたことがあります。
施主さんにとっても、関わった人間がケガをしたとあっては、嫌なものですよね。

もちろん、地鎮祭を行わなくても私たちは常に安全第一に気を引き締めてあたっていますが
こうした節目の行事がさらに緊張感を高めてくれるのも確かです。

◆その他の理由②◆

加えて言えば、その土地で以前に起こったことを地鎮祭は浄化するという意味もあります。
土地を巡る争いの絶えなかった日本では、いつの時代か
あなたの土地が争いの火種になっていたかもしれないのですから。

いやー。これを言われてしまうと奈良のような歴史深い土地では地鎮祭必須ですね。
古代に遡れば、”くに”の興った地域ですから、争いは絶えなかったでしょう…(汗)

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地鎮祭には、これらの由来や意味があることはぜひ知っておいてください。
また、かかる費用などもちゃんとご説明していますので
気になる場合は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

地盤改良が終わりましたら、その次は上棟式。
それぞれの職人と一丸となって頑張っていきます。
本当におめでとうございました!

ここまで読んでいただきありがとうございます。