WORKS

格子が迎える、静けさの住まい

京都府京田辺市

SE構法2階建て

93.57㎡(28.3坪)

格子が迎える、静けさの住まい

奈良と京都の県境に位置する京田辺市に建つ、端正な佇まいの住まい。
白の塗り壁と木の素材感、そして繊細な格子戸が美しく調和し、街並みに穏やかな陰影を落とします。

構造には高い耐震性能を誇るSE構法を採用。
大空間と安心を両立しながら、住まい全体にゆとりある広がりを生み出しています。

室内は、漆喰のやわらかな質感に包まれた空間。
足元にはオーク無垢床を敷き込み、時を重ねるほどに深まる木の表情を愉しめます。

住まいの中心となる造作キッチンは、空間と家具を一体で設計。
無垢材の美しさを活かしながら、格子の意匠や鉄骨階段との調和まで丁寧に整えました。

吹き抜けから落ちる光、木の陰影、素材の静かな存在感。
日々の暮らしの中に、上質な余白を感じられる住まいです。