奈良/SE構法/パッシブデザイン/勉強会で大阪に行ってまいりました

2017.07.26|カテゴリー:家づくりへの思い

こんにちは。
マイ工務店の眞井です。

先日、SE構法を世に提供している
(株)エヌ・シー・エヌ の大阪支店にて開催された
勉強会に参加してまいりました。

◆◇◆

駅からの道中で通った大江橋。
張り出したベランダと、レトロな街燈が印象的でした。

奥に見える重厚な建物は、日本銀行大阪支店。
さすがの迫力です。

◆◇◆

今回の勉強会の講師は
パッシブデザインの第一人者 野池政宏氏。

「パッシブデザイン」という言葉、皆さんはピンときますか?
簡単に言えば「建築的手法によって快適さを実現できるデザイン」といったところでしょうか。

暑かったり寒かったりすればエアコンをつけるといった機械的な手法には頼らず
根本である建物自体を工夫して建築するというような考え方です。

私も家づくりに関わりながら、
どうやったら夏は涼しく冬は暖かい快適な家ができるのだろうかと考えてきました。
そこで辿り着いたのが、パッシブデザインに通じる家づくりだったのです。

ですから、夏を涼しく過ごすため、日本の伝統的家屋の良いところを取り入れたり
アイシネン断熱で高断熱で高気密を追求しする等
より快適な住環境、空気環境をつくるため、自然素材にこだわり
家の中の温度差をできる限りなくすSE構法を、弊社では勧めております。

今回も野池さんのお話は脱線していくほどに面白く、いつも引き込まれていきます。
「ここだけの話ですが・・・」と始まると、必ず場内に笑いがうまれるのです(笑)

ちなみに、オフィスが入っているビルの室内も
SEの骨組みで仕切られています。

◆◇◆

私がSE構法に出会ったのは、もう10年以上前です。

地震の多いこの国で家づくりをしていく中で
「どうすれば安全に、過ごすことができるか」
「いかに快適に、効率的に生活することができるか」について考えてきました。

大切な家族を守りたい、一生ものの住み継がれる家を作りたい。
そんなお客様のご要望に今後もしっかり応えていきたいと思っています。

その為には、より良い家づくりのために、日々学ぶことを大切にし
お客様への提案に活かしていきたいと思います。

今年は本当に蒸し暑い日が続いていますので
皆さまご自愛ください。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

奈良/注文住宅 「構造見学会」開催しました。隠れてしまう部分こそご自分の目で確かめてください

2016.07.19|カテゴリー:家づくりへの思い

7月の3連休の土日。
施主様のご厚意により無事に構造見学会を開催することが
できました。

海の日とあって、天候にも恵まれました。
暑い中お越しくださったお客様方、真剣にていねいに構造を
みて、話を聞いてくださいました。

ありがとうございました!2016-07-16 13.45.11 2016-07-16 14.24.26 2016-07-17 11.59.32
さて、構造見学会ですが、みなさんはどんなところに注目して
見学をされていますか?

家づくりにおいて大事な「構造」を知る機会。
みるポイントをあらかじめ頭に入れて臨んでいただくと
当社の見学会だけではなく、様々な見学会できっと役にたつと思います。

以下、ぜひ参考にしてください。

【構造見学会でみるべきポイント】

①基礎/構法/工法
→当社はSE構法を採用していますが、いろいろな構法、工法があります。それぞれのメリットデメリットを実際の目で確かめながら聞いてみてください。理解が進むでしょう。
基礎については、構造が立ってしまうと見えなくなってしまいますが、「鉄筋の太さや本数、間隔、長さ」など
こだわりをもっています。ぜひ詳しく聞いてください。
また写真などでも確認できます。

②柱や梁、床など材料について
→樹種や材寸、集成材か乾燥材か。サイズは?など
工務店やハウスメーカー、そして施主様の意向によっても変わってきます。「なぜ採用しているのか」という部分が聞けると
ご自身の家づくりの際に生かせると思います。

③耐震構造
→地震大国日本。耐震構造について、しっかり聞いてください。
家族を守るためにも耐震構造にこだわって欲しいと思います。
当社はもちろんSE構法ですから、自信をもってご説明させて
いただきます

④断熱材、壁の材料など
→断熱材がどんな内容のものかもとても重要です。
快適に過ごせる、省エネで環境にもやさしくお財布にもやさしい家づくりは絶対ですよね。
当社のアイシネンは、構造見学会の目玉でもあります。
実際にみて触れてください!

家づくりを考えているなら、見えなくなる部分をみておくことは必至です。

今後も施主様のご協力を得て開催していきますので
ぜひご参加下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

奈良/注文住宅/ 2箇所の現場で電気配線工事前の最終打ち合わせをしました

2016.07.6|カテゴリー:家づくりへの思い

こんにちは。眞井です。

先日2つの現場で施主様と電気業者さんと一緒に
電気配線工事前の最終打ち合わせをしました。

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照明のイメージ。

両日ともに暑い1日。
電気工事前ですから、もちろんクーラーも入っておりません…
汗だくになりながらの現場での確認となりました。
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もちろん配線図面では打ち合わせ済みではありますが
現場でないと確認しにくいことも多いもの。

コンセントの位置や数、高さ。
スイッチの位置や数。
照明器具の位置確認と器具の種類などなど。
立体だからこそわかる使い勝手や計画の意図をふまえ位置を確認します。
完成してしまってから
「もっとこっちにコンセントをつければ良かった…」
なんてことがないよう現場確認はとても重要ですね。
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それぞれの設計担当(山本、奥西)と施主様、電気業者が一同に揃って
確認作業をしました。(カメラ目線の男前は中村電業社さんです)
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この後実際に配線作業に入ります。
無事に2つの現場での確認作業を終えることができました。

施主様から
「改めて現場で確認することで、より理解出来ました」
と嬉し感想も聞かせてもらいました。

大事な家づくりですから納得しながら進めていってもらえたらと思います。
ご協力ありがとうございました!

さて、今回配線確認させていただいた2つの邸宅のうち

「てねいに暮らす家」
について、施主様のご厚意により構造見学会を開催させていただきます。
ぜひごマイがこだわる、強くて美しい構造をご家族でみにきてください。

お待ちしております!

(構造見学会 チラシ 注文住宅 SE構法 アイシネン断熱 大空間 内観 吹き抜け テラス 漆喰仕上げナラ床材)

京都木津川 構造見学会(SE構法)

マイ工務店 ホームページリニューアルしました

2016.05.14|カテゴリー:家づくりへの思い

いつもマイ工務店をご愛顧くださりありがとうございます。

この秋で設立5年となる節目に
マイ工務店のホームページをリニューアルいたしました。

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*ブログもこちらに移行することになりました。
(過去ブログはこちら)

5年前の今頃はモデルルームが着工したころでしょうか。
理想の家を思い描き設計したことを覚えています。

果たしてお客様に受け入れられるのだろうか。
独りよがりではないのか。
そんな不安もありながら、マイ工務店はスタートしたわけです。

そして、走り続けた5年。
優秀な設計士も二人増え、提案の幅が広がりました。

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施主様やスタッフ、そしてマイの家づくりを支える職人たちに恵まれたこと。感謝です。

今回、スマホ対応にもいたしました。見やすくなったかと思います。

マイの家づくりに対する思いを新しくなったホームページで
感じ取っていただけたら幸いです。

今後ともマイ工務店をどうぞよろしくお願い致します。

(過去エントリから抜粋)家の外観デザイン。シンプルで美しい「黄金比」「大和比」「シンメトリー」がポイント

2014.03.28|カテゴリー:家づくりへの思い

**このblogは 過去ブログより抜粋しています**

こんにちは。

マイ工務店の眞井です。

今週から来週末くらいまでが花見に良さそうですね。

天理の花見ポイントは、石上神宮外苑公園が有名ですが

奈良は吉野山、郡山城、談山神社、又兵衛桜などなど、

歴史と建築と自然とのコラボレーションが楽しめます。

私は、花見=お酒と美味しいもの。つまり花より団子になりがちですが….(笑)

さて、今回のblogではマイ工務店の家づくりのこだわりポイントの1つ

外観のシンプルさと美しさについてお伝えしたいと思います。

このblogでもお伝えしてきましたが

マイの建てる家は、出来る限りシンプルにしたいと考えています。

シンプルで、開放感あって、住む人自身の個性が発揮できるような

そんな家をつくっていきたいです。

シンプルで美しいデザインにこだわると

自然と

「シンメトリー」

なデザインになってきます。

そして、最近学んだことではあるのですが

美しさを追求していくと、

そこには「黄金比」が存在しているようです。

日本においては、「大和比(白銀比)」というのもあり

デザインの世界では非常に重用しされています。

■日本のシンメトリーな建物といえば

平等院鳳凰堂

http://www.byodoin.or.jp/pdf/Byodoin_0208s.jpgより

旧函館区公会堂

http://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-59.htmlより

が有名のようです。

海外では、インドの世界遺産タージマハルがありますね。

http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards061.htmlより

スケールが変わりますが、当社の建てる家も全てではありませんが

シンメトリーな外観になっています。

マイ工務店モデルルーム

■日本の黄金比な建物といえば

奈良県の唐招提寺金堂

(縦と横が黄金比1:1.618)

海外では、パルテノン神殿とかピラミッド等が有名です。

■日本人に馴染む「大和比(白銀比)」とは

黄金比は世界中で有名ですが、実は日本人が好む比率というのもあって

それを「大和比」あるいは「白銀比」と言っています。

1:√2(1:1.1414)

オードリーヘップバーンは黄金比。キティちゃんは白銀比。だそうです…

■日本の大和比な建物といえば

法隆寺五重塔

(縦横比だけではなく、最上部と最下部の庇の比もこの大和比というのがすごいです)

また、大阪の四天王寺の伽藍配置図や、建物ではないですが阿修羅像なんかも

この大和比だそうです。

◆マイ工務店でもやはり全てではないものの、追求していくとこの「大和比」に

なっていきます。

着工予定の図面より

家だけでなく、インテリアや身近な持ち物でも

こうした黄金比や大和比を活用してみてはいかがでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございました。